Skeletal Science Retreat 日本骨代謝学会主催による骨代謝スクール

2017年11月25日(土)~26日(日)参加申し込みは6月30日スタート! 詳細は当サイトにて告知します。

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特別講演の先生方

小守 壽文(コモリ トシヒサ) 先生小守 壽文(コモリ トシヒサ) 先生
長崎大学医歯薬学総合研究科 生命医科学講座
細胞生物学分野 教授
長崎大学副学長、先導生命科学研究支援センター長、
先端創薬イノベーションセンター長

講演概要

骨代謝領域を含む様々な研究領域において、epoch-makingな発見しその第一人者として研究を進めていく事は、若手研究者の夢の一つである。
本講演ではCbfa1/Runx2の発見とその後の解析で骨代謝研究に多大なる貢献をなされた小守 壽文先生をお招きし、研究の進め方や楽しみ方についてご講演頂く。
また、内科臨床医からスタートし、白血病研究、骨代謝研究へとキャリアを展開されてきたご経験から、キャリアディべロップメントについてもお話し頂く予定である。
サイエンス以外の面でも若手研究者の刺激になれば幸いである。

略歴

昭和55年3月 大阪大学医学部卒業
昭和55年5月-昭和56年5月 大阪大学医学部付属病院第3内科にて臨床研修
昭和56年6月-昭和58年6月 大阪逓信病院内科勤務
昭和58年7月-平成2年12月 大阪大学医学部第三内科 医員
平成3年1月-平成5年8月 米国コロンビア大学生化学教室及び米国ハーバード大学遺伝学教室博士研究員
平成5年8月-平成16年3月 大阪大学大学院医学系研究科分子病態内科学講座 助手
平成8年11月-平成16年3月 大阪大学先端科学技術共同研究センター教官兼任
平成9年10月-平成12年9月 科学技術振興事業団、さきがけ研究21(形とはたらき)兼任
平成16年4月-現在 長崎大学医歯薬学総合研究科 生命医科学講座 細胞生物学分野 教授
平26年10月-現在 長崎大学副学長、先導生命科学研究支援センター長、先端創薬イノベーションセンター長

受賞等

平成9年11月 ベルツ賞
平成14年7月 日本骨代謝学会学術賞
平成18年4月 ノバルティスリウマチ医学賞

主たる研究テーマ

骨芽細胞・軟骨細胞分化、特に転写因子 Runx2 を中心とした分化機構。骨細胞ネットワークによる骨量制御。骨形成。軟骨形成。

飯村 忠浩 先生飯村 忠浩 先生
愛媛大学 教授
愛媛大学学術支援センター・病態機能解析部門 部門長
愛媛大学プロテオサイエンスセンター・バイオメージング部門 部門長
愛媛大学大学院医学系研究科(兼任)

講演概要

運動器研究における組織・細胞の形態学的観察法
−私なら、こうする−

生物学医学研究者にとって、組織や細胞の形態観察は大切な手法である。
生化学・分子生物学的なアプローチは定量性に優れるものの、時間と空間の情報が失われるため、compatible な研究方法としての形態観察は様々な情報を与えてくれる。
本公演では、汎用性の高い顕微鏡から、ややハイスペックな顕微鏡を使って、より説得力のある骨や軟骨の形態学的データをどうとるか、私の経験を紹介させて頂き、議論の一助としたい。

略歴

1991年 北海道大学歯学部歯学科卒
1992年 日本学術振興会特別研究員(DC)
1995年 東京医科歯科大学大学院生化学専攻修了 博士(歯学)取得
1995年 日本学術振興会特別研究員(PD)
1996年 東京医科歯科大学大学院発生機構制御学(のち分子発生学)分野 助手
2000年 マルセイユ発生生物学研究所(フランス共和国)研究員
2002年 ストワーズ医学研究所(米国ミズーリ州カンザスシティ)研究員
2004年 ストワーズ医学研究所 シニア研究員
2008年 科学技術振興機構 ERATO宮脇プロジェクト・理研BSI 研究員
2009年 東京医科歯科大学 グローバルCOE特任准教授
2013年 愛媛大学プロテオサイエンスセンター・バイオメージング部門 准教授
2015年 愛媛大学プロテオサイエンスセンター・バイオメージング部門 教授
2015年 愛媛大学学術支援センター・病態機能解析部門 教授
2016年
現在に至る
愛媛大学大学院医学系研究科 兼任

Dr. Roland BaronDr. Roland Baron
Harvard School of Dental Medicine

講演概要

「Recent Topics in Skeletal Science」(仮)

略歴

Dr. Roland Baron is Professor of Medicine at the Harvard Medical School, Endocrine Unit, Massachusetts General Hospital, Professor in the Division of Bone and Mineral Research and Chair of the Department of Oral Medicine, Infection and Immunity at the Harvard School of Dental Medicine since January 2008.
From 1977- 2007 Dr Roland Baron was a Professor in the departments of Medicine, Orthopedics and Cell Biology at Yale University School of Medicine.
He received his DDS and PhD degrees from the Medical School, University of Paris, France.
He is the founder and past Editor-in-Chief of BONE.
Between 1994 and 2002, he also held the position of Vice President and Head of the Bone Diseases Group at Hoechst Marion Roussel and then at Aventis.
In 2002 he founded ProSkelia, a small pharmaceutical company devoted to the discovery and development of new drugs for bone and hormonal dependent diseases, now part of Galapagos.
He has held the positions of President and Chief Scientific Officer of ProSkelia and then ProStrakan, until April 2006.
Dr Baron was the President of ECTS 2008-11 and the President of the American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR) in 2014-15.
Dr Baron received the William Neumann Award and the Avioli Founder Award from ASBMR, the Harold Copp Award from IBMS, the Excellence in Research Award from ECTS and has published over 330 scientific papers in the field of bone biology, bone diseases and their treatment.
He is currently the immediate past-President of ASBMR, a member of ASBMR Executive Committee and the Chair of the International Federation of Musculoskeletal Research Societies.